尾崎裕哉、父・尾崎豊さんの命日に抱かれて眠る幼少期ショット　貴重な“パパ姿”に「泣けてきます」「素敵なお父さん」（1/2 ページ）

　ミュージシャンの尾崎裕哉さんが4月25日、父親・尾崎豊さんの30回目の命日を迎えてInstagramを更新。幼少期の親子ショットを初公開しており、ファンからは「愛が満ち溢れた素敵な1枚」「豊さんが良いお父さんをしているのがよく分かる写真ですね」など反響が寄せられています。

　「いつもありがとう」と感謝のメッセージを添えて、豊さんの腕の中ですやすや眠る幼少期ショットを公開した裕哉さん。豊さんが“パパの顔”を見せている貴重な1枚となっており、カメラに向けた優しい表情が印象的です。

　また裕哉さんは直前の投稿で、豊さんが1992年2月に発売した写真詩集『白紙の散乱』を掲載。裕哉さんを思い紡いだとも捉えられる詩「雲の上で」を引用し、「今日の雲の上はどんな日だろうか？　安らかに祈りを」と愛する父親を追悼しました。また母親の尾崎繁美さんも同日にInstagramを更新しており、「裕哉とお墓参りに行ってきました」と豊さんの墓前に立つ裕哉さんの写真を公開しています。

　貴重な親子ショットにファンからは、「プライベートな優しいパパのお顔の豊さんがとても素敵ですね」「泣けてきます！　貴重なお写真ありがとうございます！」「裕哉さん、本当に愛されてましたね」「素敵な写真ですね！　豊さんが裕哉さんを愛してることが伝わってきます」「素敵なお父さんで羨ましいです なんだか心が温まる命日でした」など大きな反響が寄せられています。