松本まりか、深夜の連続ツイートに「病んでませんよー」　毒出しと説明「どうしても過去の罪を明かさねば進めなくて」（1/2 ページ）

　俳優の松本まりかさんが4月26日3時ごろからツイートを連投。「SNSには自分の率直な言葉を書くべきか みんなが楽しめるような言葉を書くべきか..ね」と思い悩みながらも、吐き出すように言葉を並べています。

　松本さんは思いをつづった画像を添付する形でツイート。「今日立ってられた、目を開けてられた、ほぼ開いてなかったけど。そんな状態で数年間仕事をやってきたなんて罪すぎる」「助けてってsosって何度もツイートボタン押しかけた」「2年前1年半前。限界だった」など、本心と思われる言葉を赤裸々に書き連ねており、心配するファンからはリプライが多数寄せられています。

　一方で、松本さん自身は「病みツイートとか言われちゃうかな。笑 病んでませんよー」とも。「今、しっかり自己と向き合う中で、どうしても過去の罪を明かさねば進めなくて、そのただ私の、毒出し。進むための一歩のひとりごとです」と伝えており、「お願いだから、心配の声とかニュースになりませんよう」と深刻に捉えないよう呼びかけています。

　2月26日には、2022年春にまとまった休暇を取ることを明かしていた松本さん。SNSの更新頻度を少なくすることを伝えるとともに、「実は、早くも色んなことが変わりました。仕事も自分も。そんなことも含め、余裕が出来たらお話ししていこうかな」と環境や心境に変化があったことを明かしていました。