さすがのクオリティー！　須賀健太が『鬼滅の刃』“累”に変身、過去『ナルト』や『ハイキュー!!』キャラを熱演の実績（1/2 ページ）

　俳優の須賀健太さんが5月5日、人気コミック『鬼滅の刃』に登場する十二鬼月の1人、累になりきった姿をInstagramで公開。これまで、さまざまなキャラクターを熱演してきただけあって「似合ってます！」「最高のクオリティです」といった声が寄せられるなどファンを喜ばせました。

　須賀さんが累の姿を披露したのは、5日に放送されたバラエティー番組「ぐるぐるナインティナイン」のコーナー「ダレダレ？　コスプレショー」。誰がコスプレしているかを当てるコーナーとなっており、須賀さんは累の姿でエアギターを披露していました。なんで？

　放送終了後、須賀さんは「クオリティ高くない？」と自画自賛。コメント欄でも「すぐ健太くんってわかりました～」とあふれ出る“須賀オーラ”で早々に気付いた人も多くいたようでしたが、「似合ってます！」「似合っていてとてもカッコよかったです」「めっちゃクオリティ高い！　すごすぎ！」など称賛する声が寄せられていました。

　須賀さんは、漫画を原作とした2.5次元作品に多く出演。バレーボールマンガ『ハイキュー!!』を初舞台化した「ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー!!』」では、主人公の日向翔陽役を演じた他、漫画『NARUTO-ナルト-』の舞台作品ライブ・スペクタクル「NARUTO-ナルト-」では砂隠れの里の忍者・我愛羅（ガアラ）役を熱演しました。