小倉優子、ドラマ「ドラゴン桜」監修の東大生から指導受ける　「38年間気が付きませんでしたが今は勉強が楽しいです」（1/2 ページ）

　タレントの小倉優子さんが6月7日にブログを更新。漫画『ドラゴン桜2』の担当編集の一人で、テレビドラマ版の監修も務めた現役東大生の西岡壱誠さんから受験勉強の指導を受ける様子を投稿しました。

　小倉さんは2月にバラエティー番組「100％！アピールちゃん」（TBS系）の密着企画で早稲田大学教育学部を受験することを発表。2023年の試験に向け、仕事と子育ての合間を縫って勉強に励む“三重生活”を送っています。

　この日の投稿では、「自習ルームでお勉強を教えていただきました」と西岡さんから勉強を教えてもらったことを報告。「38年間気が付きませんでしたが今は勉強が楽しいです」と、自身の変化も伝えています。

　Instagramやブログで勉強風景を公開している小倉さんですが、5月中旬には子どもの弁当作りでミスしたり、寝落ちして勉強できなかったりするなど、心身ともに疲れ切った姿をのぞかせることも。5月30日には一時具合が悪かったことを明かし、ファンから体調を気遣う声が寄せられていました。