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アレクサンダー&川崎希、“新しい家族”を紹介 真っ黒な子猫に長男&長女もデレデレ「甘えん坊ちゃんです」(1/2 ページ)

お目めクリクリできゃわわ!

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 タレントでモデルのアレクサンダーさんが9月6日にブログを更新。新しく子猫の“ボンちゃん”をお迎えしたことを報告しました。


ボンベイのボンちゃん(画像はアレクサンダーオフィシャルブログから)

 「新しい家族のボンベイちゃんです」「俺ものんちゃんも飼う予定無かったが」「お家に来ました」と報告したアレクサンダーさん。5歳の息子・景虎(かげとら)くんは2年前に虹の橋を渡った愛猫・坂本とライチが生まれたころから自宅にいたこともあり、2匹がいなくなったことでずっと寂しい思いをしていたそうです。

 その後、1年ほど猫を飼いたいとアレクサンダーさんや母の川崎希さんに訴えていたそうで、その強い思いがボンちゃんを飼うきっかけになったことを明かしながら「坂本くらい長生きしよーね」といとおしそうにつづっています。

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 YouTube「アレクのんちゃんちゃんねる」では、川崎さんとともにボンちゃんをお迎えしたことを報告。1年ほどさまざまなお店や譲渡会に通い、ようやく3週間前にお迎えしたとのこと。名前の由来は、アニメーション映画「魔女の宅急便」に登場する黒猫のジジのモデルにもなったボンベイという猫種からだそうで、現在5カ月のオスであることや「甘えん坊ちゃんです」と性格についても明かしました。

 なお、景虎くんはエサやりやトイレ周りの掃除を率先して行ってくれているそうで、美人ちゃんも猫じゃらしで遊んでくれるなど、早くも仲良しであることを伝えています。


ボンちゃんにメロメロな川崎さんとアレクサンダーさん(画像はYouTubeから)

ボンちゃんが大好きな子どもたち(画像はYouTubeから)

 ファンからは「さかもとが居なくなっちゃってから、寂しかったから、良かったですね」「アレクとのんちゃんのお家に飼われたなら絶対幸せにしてもらえるね」と喜ぶ声とともに、「子供たち、上手にお世話しますね。感心してしまいました」と驚く声が寄せられていました。

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