ニュース

【なんて読む?】今日の難読漢字「挙る」(“あげる”ではない)(8/11 ページ)

ヒント:〇〇る

advertisement

答え

論う:あげつらう

 「議論」「討論」などでおなじみ「論」には、「論う(あげつらう)」という訓読みがある。「物事のよしあし、可否などについて論じ合う」という意味もあるにはあるのだが、実際には「他人の欠点/言動を論う」のように「悪いところをことさらに取り上げてとやかく言う」という意味で使われることが多いのでは。そっちの「論う」は、生産的な話し合いができなくなるから議論の場では控えようね、と言われがち。


【前回の問題】「擡げる」の読み方は?

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「値段を三度見くらいした」 ハードオフに38万5000円で売っていた“予想外の商品”に思わず目を疑う
  2. 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
  3. 2歳娘とかくれんぼ中のパパ、「もういいよー」が聞こえず目を開けると…… まさかの光景に「かわいすぎ!!」「永遠に始まらないww」
  4. 「この子はきっと豆柴サイズ」と言われた子柴犬、4年たつと…… 衝撃のビフォーアフターに「愛情詰まりすぎてw」「爆笑しました」の声
  5. 「絶対当たったわこれ」→「は?」 ガリガリ君の棒に書かれていた“衝撃の文章”に「そうはならんやろ」
  6. 【今日の計算】「50×50+50」を計算せよ
  7. 掃除中のママ、物音に振り返った瞬間…… 息子の“やばすぎる”行動に絶望 「もう笑うしかない」「まじこれ世界共通」【米】
  8. 「天才見つけた」 ご飯の粗熱をすぐ取りたい→“予想外すぎる方法”を編み出した人に仰天 「効率良いな」
  9. 家でポン・デ・リングを作ったら悲劇が…… まさかの姿に変身したドーナツに「爆笑した」「エンターテイナー」 3年後、再挑戦したのか聞いてみた
  10. 「こんなことになるのか」 ドラゴンフルーツ、白い服は控えたほうがいい理由 「翌日のトイレもなかなかです」