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「日本いたの!?」「遭遇したかった!」 梨泰院クラスのアン・ボヒョン、六本木にふらっと現る(1/2 ページ)

新ドラマの記者会見で来日していたもよう。

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 韓国の大ヒットドラマ「梨泰院クラス」に出演した俳優アン・ボヒョンが9月17日にInstagramを更新。東京都港区六本木の交差点で撮影したソロショットを公開し、ファンからは「ええええ遭遇したかった!」「日本いたの!?」と来日に沸き立つ声が寄せられています。


六本木を訪れたアン・ボヒョン(画像はアン・ボヒョン 公式Instagramから)

 同作では、俳優のパク・ソジュン演じる主人公パク・セロイの宿敵、チャン・グンウォン役を務めたボヒョン。9月17日に開催された韓国ドラマ「軍検事ドーベルマン」の記者会見のため来日したとのことで、六本木で撮影したプライベートショットを公開しました。

 現在、俳優の竹内涼真さんや新木優子さん、平手友梨奈さんらを主要キャストに迎え、舞台を六本木に置き換えたリメイク「六本木クラス」(テレビ朝日)が毎週木曜日に放送中。ボヒョンが演じたグンウォンは長屋龍河として登場し、俳優・早乙女太一さん演じる同キャラクターは、オリジナル顔負けの“悪童”ぶりで話題を呼んでいます。

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韓国の俳優アン・ボヒョン(画像はアン・ボヒョン 公式Instagramから)

 投稿を見たファンからは「すご! 六本木にいる!」とボヒョンの来日に沸き立つ声が続々。また、「竹内涼真に会ってほしいな!」と、「六本木クラス」で主人公・宮部新を演じる竹内さんとの2ショットを期待するコメントも送られていました。

 また、ボヒョンはInstagramストーリーズも更新し、「日本コロナ規制によって待っている方々、挨拶できなくてごめんなさい(ママ)」と日本語であいさつしました。


宮部新役の竹内さんと、楠木優香役の新木さん(画像はテレビ朝日木曜ドラマ「六本木クラス」 公式Instagramから)
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