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傷だらけでつるされた山田涼介 “しんぼく”鬼シーンがリアルすぎて悲鳴「精神的にやられる」 初回から拷問シーン話題(1/2 ページ)

山田涼介さん本人は無事ですからね……!

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 「Hey! Say! JUMP」の山田涼介さんが主演を務めるドラマ「親愛なる僕へ殺意をこめて」(フジテレビ系)の公式ブログで10月14日、第3話の場面写真が解禁。傷だらけでつるされた山田さんの姿に、「ここまで表現できるの凄すぎる 天才」「見るの辛いけど見る」と、注目が集まっています。


これは苦しい……。(画像提供:サイバーエージェント)

 同ドラマは19日に放送される第3話で、第1章が完結。公式ブログでは顔や首、身に着けている黒白のボーダーTシャツに血がついている山田さんが、半グレ集団「スカル」のたまり場で天井から吊り下げられ、苦しそうな表情を浮かべたり、泣き叫んだりする同話の場面カットが公開。「エイジ、やばっ!」と青ざめた絵文字で、驚きのコメントが添えられました。


体当たり演技に拍手(画像提供:サイバーエージェント)

 山田さんが演じているのは、連続殺人犯を父に持つ大学生・浦島エイジ。第1話で自身が二重人格であることを悟り、“もう1人の自分”が殺人を犯しているかもしれないと真相を探る中で、「スカル」のリーダー“サイ”こと佐井社(尾上松也さん)から呼び出されます。サイは“拷問”にこだわっており、第2話までにすでに数人を拷問にかけていました。次はエイジ、か……。

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サイ役は尾上松也さん(画像は「親愛なる僕へ殺意をこめて」 公式Instagramから)

 この場面写真に、視聴者は「漫画のエイジくんをそのままそっくり表現してくれる涼介さん」「山田くんの演技力に圧倒される」と絶賛の声を送り、ファンは「いよいよ、この拷問シーンを見なきゃいけないんですね」「体張って頑張って撮影したシーンだから見たいけど、、、見れないかも」「助けてあげたい、、、」「こんなに精神的にやられるドラマ初めて…山田さん凄すぎる」「山田くんが体張って頑張ってくれたから見守ります」「大きな怪我だけはしないようにね」と胸を痛めつつ、見る覚悟を決める声を寄せています。山田さんは無事ですからね……!


メインビジュアル(画像提供:サイバーエージェント 過去記事から)

 同作は2018年5月から2019年8月まで『ヤングマガジン』、2020年9月までWebコミック配信サイト「コミックDAYS」で連載された、累計120万部突破の同名コミックが原作。驚がくの事実が次々と明らかになる“どんでん返しサスペンス”です。第1話序盤から、工藤美桜さん演じる白菱凛が、椅子に縛られ拷問を受けて泣き叫ぶ壮絶なシーンが放送されるなど、2話の放送までですでに衝撃的な展開が次々と繰り広げられ話題になっていました(関連記事)。

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