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「同い年のすごい人誰がいるかバトルしようぜ!」 → 家族でやったらお父さんが“最強の人物”を出してしまい1ターンで終わる(1/2 ページ)
勝てるカードは世界に何枚あるのやら。
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日常のハッとするような気付きを与えてくれるツイートを、イラストとともにご紹介する企画「その視点はなかった」。今回は思いついた遊びが一瞬で終わってしまった……というお話です。
最強のカードが切られた
朝飯食ってる時に、大谷翔平と羽生結弦が同い年だって凄いねぇ!という話になり「同い年で凄い人誰がいるかバトルしようぜ~~~!」って私が言ったら父が「はーいお父さん天皇陛下~~~~~~!!!!」って秒でゲームセットにされた。
(大羊さんのツイートより)
大羊(@taiyo_181)さんと家族のある日の会話。大谷翔平と羽生結弦が同い年だという話題から、自分と同い年の有名人に誰がいるかバトルをしよう、となったのですが……同い年バトルはお父さんの「自分は天皇陛下!」という一声で終了したそうです。
自分と同い年の有名人は誰なのかを調べるまでもなく、一瞬で終わらせてしまった最強のカードでした。それはともかく、自分と同い年や誕生日が同じ有名人を探してみるのは楽しそうですね。
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このツイートには「私は北の将軍様と同い年ですwww」「お、あ・・・誰だろう・・・と探してみたくなる・・・」「お父様の強さもだけど、朝からこのノリで会話出来る仲良し家族素敵」など、自分と同い年の人を探してみたという声や、家族のノリに対する称賛の声が寄せられています。
記事:たけしな竜美(@t23_tksn)
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