ニュース

「閲覧注意です」だいたひかる、がん治療後の長期化する“腕の浮腫”が悪化 「痛々しい」「めっちゃパンパン」と心配の声

心配だ……。

advertisement

 お笑いタレントのだいたひかるさん11月24日にブログを更新。長期化する右腕の浮腫が悪化したことを報告しており、ファンからは「すごい浮腫だけど大丈夫ですか?」「早く良くなる事を願います」など心配の声があがっています。


パンパンに浮腫んだ右腕(画像はだいたひかるオフィシャルブログから)

 「閲覧注意です」のタイトルでブログを更新しただいたさんは、手の先までパンパンに浮腫んだ右腕の写真を公開。「包帯の巻き方が、うまく出来ていなくて…」と浮腫を抑える包帯の巻き方に苦戦しているそうで、「指の間が痛くなり、(親指と人差し指)早めに包帯をとったら…手がパンパン」と痛みも出ていることを明かしています。

 過去の乳がん手術の際、転移があったリンパ腺を摘出した影響でリンパ浮腫となっただいたさん。2022年6月に手術を受けて一度は改善するも、10月には「手術をして、手がスッキリしたのも束の間…また膨れてきてしまい」と再発したことを伝えていました。

advertisement

 現在はセカンドオピニオンで新たな病院に掛かり、包帯を巻いて浮腫を抑える治療を継続。治療開始時のエントリでは、「巻き方を教わった先生に、『(子どもの)抱っこも諦めなくて良いですよ!』と言われて」「先生の言葉を思い出して、頑張ります」と意気込みをつづっていました。


手術後の右腕。一度は浮腫が改善していました(画像はだいたひかるオフィシャルブログから)

 ブログ読者からは、「うわぁぁぁ!! 大丈夫ですか?! 指も手首も腕も…」「めっちゃパンパン 大丈夫ですか? 包帯の巻き方難しいんですね」「かなりの浮腫ですね、包帯巻き巻きは良い方法だと喜んでいたけどコレは痛々しい。もう一度相談してみても良さそうな感じですね」など心配のコメントが多く寄せられています。


1児のママであるだいたさん(画像は小泉貴之オフィシャルブログから)

関連キーワード

ブログ | 治療 | がん | 赤ちゃん | お笑い芸人

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「明らかに……」 大谷翔平の妻・真美子さんの“手腕”を米メディアが称賛 「大谷は野球に専念すべき」
  2. ドクダミを手で抜かず、ハサミで切ると…… 目からウロコの検証結果が435万再生「凄い事が起こった」「逆効果だったとは」
  3. 人生初の彼女は58歳で「両親より年上」 “33歳差カップル”が強烈なインパクトで話題 “古風を極めた”新居も公開
  4. 夫「250円のシャインマスカット買った!」 → 妻が気づいた“まさかの真実”に顔面蒼白 「あるあるすぎる」「マジ分かる」
  5. 妻が“13歳下&身長137センチ”で「警察から職質」 年齢差&身長差がすごい夫婦、苦悩を明かす
  6. ユニクロが教える“これからの季節に持っておきたい”1枚に「これ、3枚色違いで買いました!」「今年も色違い買い足します!」と反響
  7. 「ごめん母さん。塩20キロ届く」LINEで謝罪 → お母さんからの返信が「最高」「まじで好きw」と話題に
  8. 「情報操作されてる」「ぜーんぶ嘘!!」 175R・SHOGO、元妻・今井絵理子ら巡る週刊誌報道を一蹴 “子ども捨てた”の指摘に「皆さん騙されてます」
  9. 160万円のレンズ購入→一瞬で元取れた! グラビアアイドル兼カメラマンの芸術的な写真に反響「高いレンズってすごいんだな……」「いい買い物」
  10. 「セッ…ックス知育玩具」 省略する位置がとんでもないオモチャの名前にネットがざわつく