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なんちゅう高さだ 中村江里子、パリ自宅の“クリスマスツリー”が身長169センチを超える巨大サイズ「天井まで届く高さ」(1/2 ページ)

家の中だよね……?

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 パリ在住のフリーアナウンサー・中村江里子さんが12月4日、Instagramで自宅を公開。中村さんの169センチの身長を優に超える、大きなモミの木に反響が寄せられています。でかすぎるって!


家の中にモミの木だと(画像は中村江里子 公式Instagramから)

 中村さんはモミの木が届いたことを明かし「天井まで届く高さなので、飾り付けのスタートは、まず夫に電飾を付けてもらうことから」とクリスマスツリーを完成させるため、フランス人夫の手が必要であることを報告。「そして毎年…子ども達が私と一緒に飾り付け」と長女、長男、次女たちと飾り付けすることを伝えます。


飾り付けも片付けも大変だ(画像は中村江里子 公式Instagramから)

 しかし「気付くと1人消え、2人消え…そして誰もいなくなり…私1人になっている」といつも最後まで飾り付けをしているのは自身であることを明かすとともに「考えながら片付けると、翌年の飾り付けの時にサッと取り出せて楽なので、片付ける時は飾り付けの倍の時間かかっているかも」と飾り付ける前から、片付けの大変さを想像していました。

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 中村さんは1999年3月にフジテレビを退社し、2000年9月にフランス人実業家のシャルルさんと結婚。毎年クリスマスの時期には自宅のクリスマスツリーを披露しており、2021年にも今回とは異なる形のモミの木が輝いているショットを公開していました。


2021年のクリスマスツリー(画像は中村江里子 公式Instagramから)
2020年のクリスマスツリーの片付けの様子

 ファンからは「毎年江里子さんのご自宅に樅の木が登場するのを楽しみにしています」「天井高い!! 素敵なお家で惚れます!!」「ツリー大きくて運ぶの大変だったでしょうね」「ご主人がイルミネーションの取り付け係なんですね」「飾り付け、バランスを考えたり時間はかかるけれど、幸せなひとときね」「こんなに大きいと飾ったり片付けたりするのもいい運動になりそうですね」と大きさに驚く声とともに、風物詩にほっこりする声が寄せられています。

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