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山田裕貴、“国宝級イケメン”殿堂入りもあえてのボサボサすっぴん公開 「ただの国宝級とは?」「ギャップにやられてる」と反響(1/2 ページ)

心までイケメン。

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 俳優の山田裕貴さんが12月15日にInstagramを更新。ファッション誌『ViVi』が選ぶ国宝級イケメンランキングでの殿堂入りを喜びながら投稿した“素”すぎる1枚が「本当そうゆうとこ好き!! みんなギャップにやられてるんです」「国宝級殿堂入りしても飾らない裕貴くんがかっこよすぎます」と反響を呼んでいます。こういうとこだぞ。


「めっちゃくちゃカッコつけてて自分でも笑っちゃいます」オンの山田さん (C)講談社 ViVi2023年2月号

 ViVi恒例ランキングの30歳以上が対象となるADULT部門で、2022年上半期に続き2度目の1位を獲得したことで殿堂入りを果たした山田さん。誌面でも「え?! 日本大丈夫ですか(笑)?!」と恐縮しきりでしたが、投稿でも「プロ野球の世界に入らなければ殿堂入りというモノに巡り会えないと思っていたので」とコメント。同誌のため撮り下ろしとなったキメショットには「めっちゃくちゃカッコつけてて自分でも笑っちゃいます」と冷静にツッコミを入れています。

 さらに「ですが、僕らの仕事はメイクさん スタイリストさん カメラマンさん、照明さん スタッフさんの力が無ければ2枚目の写真です」と自分で撮ったと思しき1枚も公開。髪はボサボサでうっすらとヒゲも見える決まり切らないけれど満面の笑顔がすてきなショットの投稿に、お世話になったスタッフをタグ付けしながらあらためて感謝を強調し、「肉体とは器」「本当の輝きは“魂”」と内面磨きの重要性をつづっています。

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「スタッフさんの力が無ければ」と公開したオフの山田さん(画像は山田裕貴公式Instagramから)

 結びにはファンへの感謝を示すとともに、投票してくれた読者にだけハマった可能性もあると謙遜しつつ、「あいつただの国宝級だよなって言われないようにイケメン磨きじゃなくてお芝居を磨き続けます」と俳優としての決意に変えた山田さん。あえて素をさらす姿勢に「2枚目の方が好きです」「内なる心、魂が美しいから、それが器に表れている」「ただの国宝級とは?www 中身が輝いてきたから外見に現れたんでしょう?」とますますほれ直したファンも多いようです。さすが国宝級だよ!

 なお9月に32歳の誕生日を迎えた際には、先輩俳優の安井順平さんの手によって“本人公認”の泥酔動画が流出していた山田さん。「帰りたくな~い」「やだぁ帰りなくな~い。やだやだ!」とイケメンからはずいぶんとギャップのあるダダをこねまくる姿が、「何ですかこのかわいい生物は…」「裕貴くんは酔うと可愛くなるのですね!」とこれまた好評となっていました(関連記事)。

なお記憶はある
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