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JA全農の「餅でおこわを作る方法」が手軽でおいしそう 普通の米と餅、お好みの具を混ぜて炊くだけ(1/2 ページ)

餅に飽きたときのアレンジにぴったり。

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 JA全農(全国農業協同組合連合会)の広報部がTwitterでレシピを紹介した、「餅で作るおこわ」がおいしそうです。炊き込みご飯の要領で餅や具と合わせて炊くだけで、普通の米がおこわ風に!

話題の餅で作るおこわ

 混ぜる餅の量は、米1.5~2合に対し切り餅1個。米は浸漬したうえで、規定量の水と調味料とともに釜へ入れます。

混ぜる餅の量は、米1.5~2合に対し切りもち1個が目安。適当にカットし(写真の例は6等分)、米と調味料、規定量の水とともに釜へ

 あとは餅とお好みの具を載せて炊くのみ。炊き上がりはご飯の上でもちが溶けただけに見えますが、しっかり混ぜれば全体がもちもちのおこわのようになるとのことです。

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野菜や肉、油揚げなどお好みの具を追加して炊く
炊き上がちは単に餅が溶けた状態ですが、しっかり混ぜるとおこわみたいに

 Twitterでは「餅が余って困っていたところにありがたい」「中華ちまきの味で作りたい」と好評。実際に作った人からのレポートも寄せられています。

画像は全農広報部公式Twitterより

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