中川翔子、年末年始の食べ過ぎで“過去最大のデブ”へ　理想体形からぽっちゃりおなかに　「体の形がもう魔人ブウ」（1/2 ページ）

　タレントの中川翔子さんが1月18日にYouTubeチャンネル「中川翔子の『ヲ』」を更新。「過去最大級のデブ蔵」というほど体重が増加したことを報告しており、今後は2カ月の間に4キロ減を目指してダイエットすることを宣言しました。

　2021年6月にダイエットに成功しており、2022年6月に発売された10年ぶりの写真集『ミラクルミライ』の撮影時には理想的な“シンデレラ体重”を下回っていたという中川さん。しかし、その後は緩やかに増加を続け、クリスマスの“ケーキホール食い”や2023年1月の正月休みに韓国旅行でグルメを堪能しすぎたことが決定打となり、「過去最大のデブだと言い切ってもいい」と言い切るほどの状態に。

　3年ほど記録し続けている体重管理のアプリでは、ダイエット成功後から見事にリバウンドしている様子がうかがえ、「V字回復したあぁぁ！」「過去最大のデブ」とおいしいものの誘惑に勝てなかった自身をいさめるように自虐しています。

　なお、中川さんはおなかにぜい肉が付きやすい体質だそうで、座った状態で前のめりになると早い段階で太ももに腹部の肉が触れてしまう状態に。おなかのぜい肉がしっかりつかめてしまうようになったと嘆きながら、「体の形がもう魔人ブウみたいになってる！」と自身に突っ込みました。

　若いころは自然と「1日1食ダイエット」ができていたという中川さんですが、2食や3食摂るとすぐ増量するという悩みも告白。今後は3月いっぱいを目標に4キロの減量を目指すと宣言しており、失敗した場合はYouTubeで42.195キロ歩く様子を生配信か収録で配信すると伝えていましたが、動画の最後で既に3キロ減量したことを明かしています。すごい。

　ファンからは「期日までに目標達成できることを祈ります！」「ダイエット、無理せずストレス溜めずファイトですっ」「健康でいてくれればって思うけど決意を尊重して応援してます！」とダイエットを応援する声が続々と寄せられています。