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小森純、“欠陥住宅”のリフォームでトラブル地獄 全てを間違える業者に落胆「ひどすぎます」(1/2 ページ)

しんどすぎるな……。

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 タレントの小森純さんが1月23日にInstagramストーリーズを更新。築5年半の自宅が“欠陥住宅”だったとして、リフォーム段階でも業者のミスが発生していることを明かし、「もうやめたい」「ひどすぎます」と心境を吐露しています。


リフォーム段階でもトラブル発生で「もうやめたい、、」(画像は小森純Instagramストーリーズから)

 小森さんは2022年11月初旬、大手ハウスメーカー施工の自宅が欠陥住宅だったことを告白。コバエが湧くようになったキッチンの床を剥がして調査したところ、「キッチン下の床が腐りきってました」「ネジの締めが甘かった。。。嘘みたいな本当の話」とメーカーの施工ミスが判明したことを明かしていました(関連記事)。


小蝿が発生し、カビだらけになっていたキッチン下(画像は小森純Instagramストーリーズから)

 その後の第三者機関が介入した点検では、2階のフローリング下まで被害が及んでいることが判明。本来は「斜め下」に傾いているはずの配管が「斜め上」に傾いていることも判明し、「2階全部やり直しに」「配管も全てやり直しです」など大規模なリフォームになることを伝えていました(関連記事)。

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小森さんの家族ショット(画像は小森純Instagramから)

 この日の投稿では、「徹夜で決めたクロス。打ち合わせも終わって、一段落と思っていたら、確認メールが来て、何故かぜんぜん違う品番まみれだし、なぜか天井は真っ白にしよう! ってなったのに真っ黒の確認来てるし、もうやめたい」とリフォーム段階でもトラブルが発生していることを報告。

 業者からフローリングやクロスの品番をことごとく間違えた確認メールが届いたそうで、「ひどすぎます。誰かの家と間違えてメールしたのかな?? ってレベルw」と呆れており、「沢山取り寄せたりして、子供が寝てから旦那と夜な夜な決めて、これならいいよね! って苛立ちを抑えながら、希望の光が見えながらやって来てるのに」と疲弊したメンタルに追い打ちをかけるようなトラブルに落胆しています。つらすぎる……。


小森さんが指定したフローリング(左)と確認メールで来た全く違うデザインの床材(右)(画像は小森純Instagramストーリーズから)
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