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ミラ・ジョヴォビッチの15歳娘、親子2ショット公開 “家族思い”な母を絶賛「私が知る最も素敵な女性」(1/2 ページ)

幼少期の親子ショットも披露。

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 米俳優のエヴァー・アンダーソンが5月15日にInstagramを更新。俳優のミラ・ジョヴォビッチとの親子ショットを公開し、母の日のメッセージを伝えています。


母の日のメッセージを伝えたエヴァー(画像はエヴァー・アンダーソン 公式Instagramから)

 エヴァーは、「私が知る最も素敵な女性へ。母の日おめでとう」とコメント。「あなたはいつもみんなを気に掛けてくれて、私利私欲がなく、とても思慮深い」とミラの人柄に触れながら、「みんなが扁桃炎で体調を崩したとき、自分が感染することもためらわず、あなたは看病してくれた」と家族思いな一面が伝わるエピソードを披露しています。

 ミラとティータイムを楽しむ近影や、幼少期の親子ショットも公開したエヴァー。「とても愛している。何が起ころうと、あなたは私の一番の友達。素敵な母の日を過ごしてねママ」とミラへの思いをつづり、投稿を締めくくりました。

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幼少期の親子ショット(画像はエヴァー・アンダーソン 公式Instagramから)
流ちょうに日本語を話すエヴァー

 2007年11月、ミラと映画監督のポール・W・S・アンダーソンの間に誕生したエヴァー。両親は日本発のゲーム作品「バイオハザード」の映画シリーズで監督・主演として関わったのちに結婚しており、エヴァー自身も2016年に「バイオハザード: ザ・ファイナル」で俳優デビューを果たしています。

 両親の影響か、日本が好きであると公言しているエヴァー。2022年のInsatgramの投稿では、「私は最近、日本語を勉強しています」「どうして日本語を勉強しているかというと日本に言ったとき、日本の皆さんと日本語で話せるようになりたいからです」「私の両親は日本に何度も行っているのでたくさん好きな場所があります」などとと流ちょうな日本語を披露してファンを驚かせていました(関連記事)。


日本との関わりが深い親子(画像はエヴァー・アンダーソン 公式Instagramから)
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