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「自然に治ることを待つしかない」薬丸裕英、原因不明の出血を報告 4月には帯状疱疹の再発も(1/2 ページ)
お大事に……。
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タレントの薬丸裕英さんが、5月16日にブログを更新。結膜の毛細血管が破れ、出血したと語りました。
薬丸さんはこの日、「結膜(白目)の毛細血管が破れて出血 白目の部分に出血斑が生じていて半分の結膜を覆うほどのものです」と出血の状況を報告。原因は不明であり、「痛みはないので自然に治ることを待つしかないそうです」と語っています。
また、この日はバラエティー番組「クイズ!薬丸家のSDGs生活」(BS-TBS)の外ロケが予定されていたという薬丸さん。「レンズに薄い色の付いたサングラスを着用してテレビ出演する事をご容赦ください」とお詫びしました。
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薬丸さんは2021年9月、帯状疱疹を発症していたと公表。投薬治療と10日間にわたる経過観察を経て完治していましたが、2023年4月に再発。幸い軽症だったため投薬と経過観察のみで済んだものの、「皮膚がピリピリするような痛みを感じます」と語っていました。
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