新山千春、14歳下恋人と“日米の遠距離恋愛”に　シリコンバレー勤務で「時差を計算して連絡とる毎日」（1/3 ページ）

　タレントの新山千春さんが5月19日にブログとInstagramを更新。「最近、彼が仕事でシリコンバレーに行ってしまいました」と14歳下の恋人と“日米の遠距離恋愛”が始まったことを明かしています。

　新山さんは2022年4月、海外のマッチングアプリで知り合った20代男性との真剣交際を公表。お相手は外資系企業に務めるデザイナーで、マッチング当時はサンフランシスコ在住だったため、時差がありながらも毎日のようにテレビ電話をして仲を深めていたとのこと。その後ロサンゼルスで初対面を果たし、一日デートを楽しんだ後に告白され交際がスタートしています（関連記事）。

　お相手はCOVID-19（新型コロナウイルス）の影響もあり日本に帰国していましたが、新山さんはこの日「最近、彼が仕事でシリコンバレーに行ってしまいました」と報告。

　お相手が大きなキャリーケースを運ぶ姿を公開し、「4年目にしてまた遠距離生活がはじまりました」「時差を計算して、過ごしながら、連絡とる毎日がなんだか懐かしいです」と出会った当初のような日々を送っていることを明かしています。

　新山さんは2004年、元プロ野球選手の黒田哲史さんと結婚し、2006年7月に長女・もあさんを出産するも、2014年12月に離婚。お相手との交際公表時には、「シングルマザー 恋するまでわたしはかなり時間がかかりました」と離婚以来の恋愛であることを示唆していました（関連記事）。