その手があったか！　「コップ」を使って手作り餃子の皮を包むのを効率化する“意外な方法”が話題（1/2 ページ）

　お家で餃子を作るときに便利なアイデアがTwitterで「その手があったか」「目からウロコ」と話題です。

　餃子の皮にあんをのせて包む際のアイデアです。皮がくっつくように指で水をつける工程を、水につけたコップのフチを皮に押し当てることで一瞬で終わらせています。コップは逆さにして、水を張ったお皿にセットすれば、スタンプを押すように水を塗れます。

　投稿者のなみお（@wavemomchan）さんが公開した動画のなかで実践していますが、ちょうどいいサイズのコップさえ準備できれば、皮のフチだけにポンポンとテンポよく水を塗っていくことができそうです。

　リプライ欄では「スゴイ！目から鱗！」「あー！！昨日知りたかったです！w」「その手がありましたか！こりゃ発明ですわ」と称賛の声が寄せられ、「今度真似します！」「餃子作りたくなりました」の声とともに拡散されています。もし水を塗る工程が面倒だと感じている方は、一度試してみるいいかもしれませんね。

　ちなみに、ガンダムを愛する主婦のなみおさんは以前、毛糸でヘルメットタイプの「ガンダムヘッド」を編んで話題になりました。

動画提供：なみお（@wavemomchan）さん