榮倉奈々、15年間憧れ続けた“大物俳優”への思いを吐露　15年前の朝ドラで“母娘”として共演（1/2 ページ）

　俳優の榮倉奈々さんが5月23日、俳優の飯島直子さんとの2ショットをInstagramで公開。「2人とも似てる！」「2人とも綺麗です」と反響を呼んでいます。

　15年前の2008年に、NHK連続テレビ小説「瞳」で飯島さんの娘役を演じた榮倉さん。今回は、親密な2ショットとともに、「直子さんみたいな大人になりたくて15年経った」と、飯島さんがずっと憧れの存在であることを明かしています。

　榮倉さんはさらに、「情報解禁おまちくださいませ」とつづっており、飯島さんとの新たな共演もうかがわせています。

　なお、1月に飯島さんがInstagramアカウントを開設し初投稿した際、榮倉さんは2ショットとともに、「大好きな、直子さんが、Instagram始めてくれて眼福」「お世話になりすぎて、足向けて眠れないのです」と思いをつづっていました（関連記事）。

　かつての母娘役の2ショットにコメント欄では、「なんか似てます」「2人ともすごく素敵で綺麗だね」「2人ともとてもステキですね いい感じですね」「はぁぁぁ眼福」「このコンビ、朝ドラの瞳でも親子でしたね」などの声が。また、榮倉さんが予告する“情報解禁”を楽しみにする声も多く見られました。