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テレビアニメ「戦隊大失格」、制作はYostar Picturesに決定

制作関連情報が増えてきた!

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 テレビアニメ化が発表されている「戦隊大失格」のアニメーション制作を、Yostar Picturesが担当することが6月15日に公式サイトで発表されました。


アニメ「戦隊大失格」、制作はYostar Pictures

 『戦隊大失格』は、『五等分の花嫁』でも知られる春場ねぎさんが『週刊少年マガジン』で2021年から連載中の漫画で、竜神戦隊ドラゴンキーパー(大戦隊)と戦う、悪の怪人軍団の末端戦闘員・戦闘員Dを描いた“アンチ戦隊ヒーローもの“といえる異能バトルアクション。コミックスは6月15日に最新10巻が発売されました。

 2022年12月にはアニメ化が発表され、「TIGER & BUNNY」や「いぬやしき」を手掛け実写映画「黒執事」でもメガホンをとったさとうけいいちさんが監督を務めることが明かされていました。

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「戦隊大失格」SPプロジェクト映像

 映像が初公開された段階では制作会社は明かされていませんでしたが、さとうさんが制作顧問を務めるYostar Picturesが担当すると正式発表。同社はこれまで、Yostarが運営するゲームコンテンツのPVだけでなく、テレビアニメ「アークナイツ 黎明前奏」や「アズールレーン びそくぜんしんっ!」などを手掛けています。


コミックスは10巻が6月15日に発売(画像はAmazon.co.jpから)

(C)春場ねぎ・講談社/「戦隊大失格」製作委員会



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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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