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ローソンから“代替卵”のサンドイッチ発売 通常の卵と「食べ比べ」ができるセットで提供(1/2 ページ)
1つの商品で鶏卵・代替卵どちらの味も楽しめます。
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ローソンは7月4日から、代替卵を使ったサンドイッチ「食べ比べ!2種のスクランブルサンド」を発売。価格は322円で、関東甲信越エリアのローソン店舗で提供します。
「食べ比べ!2種のスクランブルサンド」は、鶏卵を使ったサンドイッチと、代替卵を使ったサンドイッチがセットになった商品。代替卵のトライアルとして試しやすく、食べ比べが楽しめるのが特長です。
2種のうちの「代替卵のスクランブルサンド」は、豆乳加工品ベースからできた卵の代替食品に、ポテトやハム、きゅうり、玉ねぎを合わせた一品。バターソースやマスタードで食べやすく仕上げています。
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同社は、2017年からナチュラルローソンの店舗で大豆ミートを使用した弁当などを販売。2020年からは全国のローソンでも大豆ミートを使用した商品を販売開始するなど、サスティナブルな食品として注目が集まるプラントベースフードの提供を継続しています。
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