エビを28日間放置した結果……　見ているだけでニオイが伝わってきそうな実験がゾワゾワする（1/2 ページ）

　真っ赤なエビを約1カ月間放置してみた実験動画が、YouTubeで多くの反響を呼んでいます。強烈な臭いまで伝わってくるようだ……！

　動画を投稿したのは、数多くのタイムラプス動画を発表しているYouTubeチャンネル「Photo Owl Time Lapse」（@PhotoOwl）です。

　今回の実験で用意したのは、皿に置いたエビ。黄色く濁った液体がしみ出たり、カビが生えたように黒ずんだりしながら、次第にグロテスクな見た目に変化していきます。

　28日目には、エビも液体もカラカラに乾燥。箸でつまむと、パラパラと砕けてしまいました。

　動画には、「エビがそのままの形を長く保っていたことに驚いた」「腐ったエビがどんな臭いを放つのか想像できない」「ビデオで臭いを伝える技術がまだなくてよかった」などのコメントが多数寄せられています。

　「Photo Owl Time Lapse」では、他にも、気持ち悪いけどつい見たくなるタイムラプス動画を多数公開しています。