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でんじろう先生、YouTubeで“サムネ芸”に手を出し視聴者を笑顔にさせる 「サムネ吸引力」「内容もすばらしい」(1/2 ページ)

顔がニョイ~ン。

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 サイエンスプロデューサーの「でんじろう先生」こと米村でんじろうさんが、YouTubeチャンネル「でんじろう先生のはぴエネ!」で、分かりやすい“サムネ芸”に走っており注目を集めています。先生が味をしめそう。

サムネの吸引力がすごい(以下、画像はでんじろう先生のはぴエネ!から)
ニョイ~ン
クワッ!

 サムネ芸を見せているのは、9月9日に配信された「蜃気楼の原理」の回。でんじろう先生の顔が雑に引き伸ばした画像のようになっており、見た瞬間にクリックしたくなるインパクトとなっています。

 この回は、暑い季節に遠くの道路に水がたまっているように見える、「逃げ水」という現象の原理について解説したもの。逃げ水は光の屈折率の変化によって発生しており、水槽と塩水を利用して光の屈折率について説明するでんじろう先生。

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 水槽の上部は真水、下部は塩水になった水槽に顔を近づけると、屈折率の違いによって顔がニョイ~ンとすごいことになるでんじろう先生。このシーンがサムネイルに使用されているのですが、あまりにも画像のチョイスが的確過ぎます。さすがは先生。

 コメントでも「サムネ芸に手を出したでんじろう先生」「解説はめちゃくちゃわかりやすいのにサムネで完全に遊んでて好きすぎる」「とても為になるのにお笑い要素も忘れないでんじろう先生好き」といった声が寄せられています。

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