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宿着いた → まるでばあちゃんちだ! あまりにも昭和のご家庭な宿が話題に、長くした電灯のヒモやお茶菓子のホームパイが出迎え(1/2 ページ)
ガラスの灰皿まであるぞー。
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泊まった宿が、まるで“おばあちゃんち”だったとの報告がX(Twitter)で注目を集めています。とてもいい雰囲気ですなぁ。
写真を投稿したのはべーたさん(@onecuprain)。岐阜県への旅行でこの雰囲気ある旅館に宿泊しました。
お部屋はあらゆるところが“おばあちゃんち”です。畳敷きの和室に敷いてあるのはちょっと重たそうなお布団。電灯のヒモは寝ながらでも消せるように延長されています。お茶菓子は雪の宿とチョコパイで、隣にはガラスの灰皿が置いてあります。
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「これが本当の実家のような安心感...」とべーたさんはほっとしたひとときを過ごすことができたとのこと。昭和の実家風なのはお部屋だけでなく、営んでいる方も優しいおばあちゃんなんだそうです。
投稿には「いいとこ~泊まりたい!!ほんとおばぁちゃん家だ(昭和の)」「壁の色もいい感じですね!」「枕にタオル巻いてあるの、めちゃくちゃおばあちゃんち!」といった声が寄せられていました。
画像提供:べーた(@onecuprain)さん
(高橋ホイコ)
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