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「4歳児」がこねた皿をおじいちゃんが焼いて…… 2人で作り上げた“世界に1つだけの作品”が味わい深い(1/2 ページ)
今しか作れない味わい深いお皿が完成しています。
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4歳の子どもと陶芸家のおじいちゃんによる共同制作のお皿が「いいなあ」「すてき」とX(Twitter)で笑顔を呼んでいます。記事執筆時点で約3万4000件の“いいね”を記録。
プランナー/デザイナーの佐藤ねじ(@sato_nezi)さんが、その制作風景とともに出来上がった作品を公開しています。
「4歳児が感覚でこねた」という粘土を、陶芸家のおじいちゃんがそのままの形で焼き上げることで、味わい深くてグッとくるお皿が完成しています。一緒に楽しい時間を共有したお二人のやりとりを想像するだけでほっこりしますね。
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コメントでは「おじいちゃんニッコニコで焼いてる風景が目に浮かぶ」「小ちゃなお手てで一生懸命こねてるお写真、可愛らしいこと」などそのエピソードに和む声が寄せられ、同時に「大人が狙って出そうとしても絶対作れないバランス感だ 素敵」「形も釉薬もいい…めっちゃ好き…」と作品への称賛の声も寄せられています。
画像提供:佐藤ねじ(@sato_nezi)さん
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記事執筆時点でいいね数は6万件を超えました。
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