ニュース

「子供の行動はやばい」 コンセントにUSB端子を直挿し 恐怖でゾッとする育児体験談がヤバすぎる(1/2 ページ)

コンセントカバーが必要そうです。

advertisement

 「子供の行動はやばい」と、どこの家庭でも起こりうる恐ろしい育児体験談が、X(旧Twitter)で約3万8000件の“いいね”を集めるほど話題になっています。

子どもがコンセントにUSB直挿ししていた

 話題になっているのは、Xユーザーの黒河優介(@wotakuro)さんが投稿した写真です。壁に取り付けられているコンセントの片口にMicroUSBケーブルが挿し込まれている様子が写されています。どうやら子どもがいつの間にか挿し込んだようです。ひえぇ……。

 黒河さんの自宅では、子どもの手が届きやすい場所にあるコンセントにはカバーをつけているそうですが、写真に写っているコンセントは子どもの手が届きにくい場所にあったことから、カバーを取り付けていなかったといいます。コンセントの差込口と形がよく似ていることから、お子さんが勘違いしてしまったのかもしれません。

advertisement
子どもの手が届きにくい場所にあったコンセントで発見
子どもの手が届きやすいコンセントはカバーをつけていた
MicroUSBケーブルが挿し込まれていた

 Xの投稿には、そうした注意喚起や「見つけた瞬間ゾッとしますね!」といった声が寄せられています。時に予想外の行動を起こす子どもを守るために、コンセントにカバーを取り付けるなどの対策は重要だということを改めて認識させられる体験談でした。

【2023年11月7日19時30分修正】USB端子とコンセントの規格について誤解を招く表現があったため、内容を修正しました。

画像提供:黒河優介(YusukeKurokawa)(@wotakuro)さん

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「何言ったんだ」 大谷翔平が妻から受けた“まさかの行動”に「世界中で真美子さんだけ」「可愛すぎて草」【大谷翔平激動の2024年 「家族愛」にも集まった注目】
  2. 「理解できない」 大谷翔平と真美子さんの“スキンシップ”に海外驚き 「文化は100%違う」「伝説だわ」【大谷翔平激動の2024年 現地では「プレー以外のふるまい」も話題に】
  3. 刺しゅう糸を20時間編んで、完成したのは…… ふんわり繊細な“芸術品”へ「ときめきやばい」「美しすぎる!」
  4. 友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」
  5. 毛糸6色を使って、編んでいくと…… 初心者でも超簡単にできる“おしゃれアイテム”が「とっても可愛い」「どっぷりハマってしまいました」
  6. 60代女性「15年通った美容師に文句を言われ……」 悩める依頼者をプロが大変身させた結末に驚きと称賛「めっちゃ若返って見える!」
  7. ザリガニが約3000匹いた池の水を、全部抜いてみたら…… 思わず腰が抜ける興味深い結果に「本当にすごい」「見ていて爽快」
  8. 真っ黒な“極太毛糸”をダイナミックに編み続けたら…… 予想外の完成品に驚きの声【スコットランド】
  9. 後輩が入手した50円玉→よく見ると…… “衝撃価値”の不良品硬貨が1000万表示 「コインショップへ持っていけ!」
  10. 「庶民的すぎる」「明日買おう」 大谷翔平の妻・真美子さんが客席で食べていた? 「のど飴」が話題に