ニュース
ティータイムに食べるお菓子の量、「理想と現実」を比べたら……? SNS投稿に共感続出「“これな”すぎる」(1/2 ページ)
手が止まらなくなるの分かる。
advertisement
お茶に少々のお菓子を添えて、ほっとひと息――といった優雅なティータイム像を打ち砕く、現実的な写真が共感を呼んでいます。
X(Twitter)ユーザーの安心院バク(@bakunojob)さんは、「お菓子メーカーが想定しているティータイム」と題し、一杯の紅茶に3個のアルフォートを添えた写真を投稿。同時に「消費者が実際に一度で食べる量」の写真も投稿しました。
2枚目の写真では、3個どころか1箱全部じゃないかといった勢いでアルフォートが山積み。少しで済ませるつもりが手が止まらなくなるなってしまう“あるある”な画像は、3万リポストされ21万のいいねがつくなど、広く拡散されました。
advertisement
リプライでは「“これな”すぎる。3個食べようと思ってむしろ3個しか残らない」「途中で止めるなんて無理!」など、共感の声が多数。「むしろお徳用タイプじゃないと足りない」「これのあとにポテチも食べるのが僕です」といった声も聞かれています。
画像提供:安心院バク(@bakunojob)さん
関連記事
「自分を見ているようだ」 “お菓子を食べながらの仕事”の理想と現実を描いた漫画に共感
やっぱり食べるのがメインになっちゃうよね……。これがSNSの理想と現実だ! 料理人がインフルエンサーをまねた結果に「絶対にしちゃダメ」「困惑する」
そりゃそうなる。めっちゃわかる 「一人暮らしの料理スキルの理想と現実」イラストに共感しかない
手間を掛けないことが大事になっていくんだ……。完全に別人っ! 妊娠中の“理想 vs 現実”表現した写真に「すごくわかるw」「本当にこれ」と共感集まる
現実がつらすぎるのよ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.