一体何なんです!?　純白ウエディングドレスの橋本愛、“ギラギラ眼光”顔がギャップありすぎ「メンチ切っててごめんなさい」（1/2 ページ）

　俳優の橋本愛さんが12月23日にInstagramストーリーズを更新。華やかなウエディングドレスを着用しているのに、なぜかヤンキー座り風でカメラをにらみつけている写真を公開しました。

たびたびカメラに鋭い視線のクールビューティー

　NHKドラマ「デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士」に出演していた橋本さん。手話通訳士の主人公・荒井尚人（草なぎ剛さん／草なぎさんの「なぎ」は、弓ヘンに前の旧字の下に刀）が専属契約を交わしたろう者支援活動組織「フェロウシップ」の代表・手塚瑠美役を演じており、同日の放送回では、結婚式を迎えるにあたってとある“過去”を打ち明けていました。

　ドラマの放送直前、橋本さんは番宣もかねてInstagramストーリーズでウエディングドレス姿を披露するも、そのうち1枚はなぜかヤンキーぽくしゃがみ頬杖をついた状態でカメラをにらんでいるもの。

　本人も少し気になっていたのか、公開にあたっては「せっかくのウエディングドレスなのにメンチ切っててごめんなさい」と謝罪がてら補足。その直後には一転して、ドレスをまとったままの優しいほほえみを浮かべた「ちゃんとおすまししたバージョン」も掲載していたのでした。

　たびたびカメラに鋭い視線をなげかけるクールなポートレートを公開してきた橋本さん。10月にはファッション雑誌『VOGUE』の撮影で、CHANELの衣装に身を包んだ凛々しい表情を披露していました。