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矢田亜希子、“お兄ちゃん”豊川悦司らと「愛していると言ってくれ」忘年会 28年後の兄妹ショットに「超なける」(1/2 ページ)
1995年放送のドラマで兄妹役を演じていた2人。
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俳優の矢田亜希子さんが12月29日にInstagramを更新。“お兄ちゃん”と呼ぶ俳優の豊川悦司さんらとの忘年会を伝えています。
28年前の人気ドラマで共演
矢田さんは豊川さんや、脚本家の相沢友子さんらとの写真とともに、「今年は集まれた! いつもの忘年会! 嬉しい!」と報告。「#お兄ちゃん」「#愛していると言ってくれ」とのハッシュタグも添えています。
1995年に放送されたドラマ「愛していると言ってくれ」(TBS系)で矢田さんは、豊川さん演じる主人公の榊晃次の妹・栞役で出演。聴覚を失った兄をサポートし、兄と常盤貴子さん演じるヒロインとの関係に嫉妬心を募らせる役どころを、当時16歳という年齢で演じ反響を呼びました。
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同ドラマの役柄そのままに“お兄ちゃん”と呼ぶ豊川さんとの忘年会写真に、ファンからは「懐かしい」「変わらない兄妹」「こんな素敵なお写真が見られるなんて……」「本当の兄妹みたいに感じます 『愛してると言ってくれ』が続いてるみたいです」「お二人の関係が変わらないのがとても嬉しいです」「超なけるぅー……」など感動の声が寄せられました。
これまでにも矢田さんは豊川さんとの写真をしばしば投稿しており、4月にも豊川さん、相沢さんとのランチを報告しています(関連記事)。
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