ドラマ「いちご白書」、共演者たちの“30年後再会ショット”が胸アツの極み デビュー作だった辺見えみり「タイムスリップしたみたい」(1/2 ページ)
1993年に放送されたドラマ「いちご白書」。
タレントの辺見えみりさんが1月20日にInstagramを更新。1993年の出演ドラマ「いちご白書」(テレビ朝日系)で共演した、仲間たちとの再会ショットを公開しています。
仲間たちと30年後の集結「胸が熱くなりました」
31年前の1月から3月にかけて放送された「いちご白書」。俳優の小田茜さんが演じた主人公・橋本茜を中心に、私立高校に通う遠藤玲子(元歌手・安室奈美恵さん)、間宮知子(辺見さん)といった15歳の少女たちの青春を描いた作品です。
辺見さんはこの日のInstagramで、「1年前。私のデビュー作でもあるテレビ朝日『いちご白書』というドラマを撮ったときの仲間たちに再会」と報告。小田さん、茜の恋人役を演じた「TOKIO」松岡昌宏さん、知子の恋人役を演じた俳優・岡安泰樹さんと集まった記念写真を公開しました。
辺見さんは当時16歳だったそうで、「デビュー作からキスシーンやら、派手なシーンが多くて無になってやってた」と回想。「主演の小田茜ちゃんもそう。なんだか色んな気持ちがあって毎日必死になってついていこうと頑張っていた31年前」と、日々全力投球の駆け出し時代を振り返っています。
仲間たちと再会し、「タイムスリップしたみたいで、色んな気持ちを思い出して、胸が熱くなりました」と感慨にひたる辺見さん。「こんな風に思うドラマはなかなかないねって…」と思い入れのある作品のようで、「すごくいい時間だった。またくだらない話したいね」と次の再会を心待ちにしていました。
投稿を見たファンからは、「わー、ドンピシャ世代なので」「いちご白書、めっちゃ観てましたー」「刺激的な内容だった」「めっちゃハマりました」と、当時をなつかしむ声が多く寄せられていました。
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