ニュース

「どんなことしたらこんなに……」 まだピカピカなはずの「新500円玉」→たった数年で“信じがたい状態”に(1/3 ページ)

古銭かな?

advertisement

 2021年(令和3年)に登場したばかりの新500円玉(関連記事)に、緑青のサビまみれになった個体が見つかり話題を呼んでいます。まだ数年しかたっていないのに……。

まだピカピカのイメージが強い新500円玉ですが……(財務省公式サイトより、写真は令和3年発行のもの)

緑と青のサビまみれに

 投稿主はX(Twitter)ユーザーのあっちゃん様の模型部屋さん(@mokei_tetudou)さん。くだんの500円玉は、コンビニで買い物したときのお釣りに入っていたといいます。

 刻印は「令和四年」(2022年)と、発行から2年程度にもかかわらず、表面には緑と青のサビがびっしり。裏側にもしっかりとサビが入っています。まるで古銭のようなビジュアルは、「どんなことしたらこんなに……」「1年でこれは凄い」と広く注目を集めることとなりました。

advertisement
令和4年(2022年)発行の500円玉なのに、使い古した10円玉みたいな雰囲気

 現在に至るまでどのような経緯があったのか、「湿気の多い場所にあった?」「異なる金属が使われているせいで腐食しやすいのかも」などと、さまざまな推測を呼んだこの投稿。「タイムスリップしてきた」「時空がゆがんでる」など、大喜利めいたリプライも寄せられています。

画像提供:あっちゃん様の模型部屋さん(@mokei_tetudou)さん

       | 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

記事ランキング

  1. 「思わず笑った」 ハードオフに4万4000円で売られていた“まさかのフィギュア”に仰天 「玄関に置いときたい」
  2. “無給餌”で育てたメダカが3年後、驚きの姿に……!! 人の手が入っていないビオトープで起こったミラクルに注目が集まる
  3. 犬「で、オレが産まれたってわけ」 220万再生突破の爆笑ワンコに「ちっ、2回目の転生は犬かよ」「これでウインクとかされたら笑い死ぬww」
  4. 「ウンコ食い」という毒魚に刺され“骨に激痛”→その40時間後…… ゾッとする経過報告に「えげつない」「何かの病気になりそう」
  5. ドクダミを除草剤を使わず防ぐ方法3選 生態と対策がよく分かる解説に「待ってましたよ!」 「これは嬉しい!」と大反響
  6. 夫が男子トイレで発見した“幸運の虫”を妻に見せると…… 感動を呼ぶその正体に「蝶より綺麗」「素敵な旦那さんだ」
  7. 北海道が広島……? 地名がちぐはぐすぎる「ちょっと変な日本地図」に隠された“秘密”に「おもしろい!」「よくぞ調べた」の声
  8. 丸刈り男性が“1年間”髪を伸ばし続けたら…… 55週間の“大変身”の記録に「これはすごい!」「クールだね」
  9. 巨大深海魚のぶっとい毒針に刺され5時間後、体がとんでもないことに…… 衝撃の経過報告に「死なないで」
  10. カスハラなど客の迷惑行為で「もう限界」 老舗銭湯が閉店を決意した理由に「一番心折れるパターン」「見ていてつらい」