ジェニファー・ロペス、離婚申請報道に元婚約者は　意味深メッセージ共有にネットざわざわ「浮気して別れたと思っていた」（1/2 ページ）

　米俳優／歌手のジェニファー・ロペスがベン・アフレックとの離婚を申請したと8月20日に報道。これを受け、元婚約者で元メジャーリーガーのアレックス・ロドリゲスの動向が注目されています。

2021年に破局したJLoとARod

　かねて離婚危機が報じられていたビッグカップル。米TMZを皮切りに、ジェニファーが米ロサンゼルスの裁判所に離婚を申請したことが大きく報じられていました。

　ベン＋ジェニファー＝ベニファーの愛称でおなじみの2人は2002年に婚約まで進むも2004年に破局。2021年に復活愛が報じられ、2022年に2度目の正直でゴールインしていました。

　A・ロッドことアレックスはこの20年の空白期間にジェニファーが交際した恋人の1人で、2019年に婚約するも2021年に関係を解消していました。

　A・ロッドは離婚報道の同日、自身のInstagramストーリーズに「きみがどの道を進むとしても、進む方向を決めるのはきみ自身」というテキスト画像を投稿。意図は明らかではありませんが、関連付けて考えるファンは多くSNSには「どういうこと」「そういやこの2人って付き合っていたっけ」「浮気して別れたと思っていたけどどうなの？」「ドミニカ男ってやつはみんなが思うより複雑なんだ」とさまざまな声が投稿されています。