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市川團十郎、“亡妻愛した場所”訪問の13歳娘に反響 親子の時間に「麻央ちゃんに見えてドキドキ」「瓜二つで最高な思い出」(1/2 ページ)
どんどん似てきてる……。
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歌舞伎俳優の市川團十郎白猿さんが8月22日にブログを更新。2017年6月に逝去した妻・小林麻央さんゆかりのお店を訪れたことを報告しています。
團十郎さんと亡母関係の店を訪問した姿に反響
この日の午後、4代目市川ぼたんこと13歳娘・麗禾(れいか)さんを伴って、買い物に出かけていた團十郎さん。
買い物の後、愛する娘と向かったのは座敷とおぼしき場所を設けた歴史のあるそば屋。同店でせいろそばならびにカレーうどんを注文し、「麻央の好きなお店へ」とさらりコメントしています。
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なお、このブログエントリーは「好きなところ」と題されており、この店は夫婦そろってのお気に入りだったようです。
訪問日が麻央さんの月命日にあたるだけに、コメント欄ではファンから「お墓参りをされたのでしょうか? 麻央ちゃんのお導き? 何か嬉しいです」「きっと麻央さんお二人の側で、にこにこしながらご一緒に召し上がってることでしょう」と父娘の連れ立っての姿にほっこりしたという声が続々。
また、「れいかちゃんが麻央ちゃんに見えて…ドキドキしちゃいます」「麗禾ちゃんが麻央ちゃんに瓜二つで三人で最高な思い出のお蕎麦ですね」と、すっかり大きくなった麗禾さんからますます亡母の気配を感じると指摘する声もありました。
娘は芸能事務所にも所属する新進気鋭の13歳
芸能事務所「ブルーミングエージェンシー」に所属し、活動の幅を広げ出している麗禾さん。
成長するにしたがって麻央さんそっくりという声も多く上がるようになり、2024年1月に赤い着物姿を披露したところ、「歩き方や仕草、顔つきが麻央ちゃんそっくりでした」「話し方が麻央ちゃんそっくり」と驚き交じりの声が寄せられていました(関連記事)。
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すっかり大人っぽくなったぼたんさん。
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