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「キツネの中にヒグマが混ざっとる」「なにこれ 可愛すぎ」 “マッチョ”すぎるきつねの登場にエスコンがどよめく(1/2 ページ)

エスコンフィールド北海道に登場。

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 新日本プロレスの棚橋弘至選手(社長)が8月25日にInstagramを更新。真壁刀義選手とともに、きつねの尻尾と耳を付けた姿を公開し、反響が寄せられています。


棚橋選手と真壁選手(画像は棚橋弘至公式Instagramから)

 真壁選手とともに、エスコンフィールド北海道で日本ハム-ソフトバンク戦でトークショーとファーストピッチセレモニーに登場した棚橋選手。おなじみの“きつねダンスタイム”では、きつねの尻尾と耳を付けた2人が、かわいらしいきつねダンスを披露する場面もありました。

 球団公式SNSがその様子を公開するとリプライ欄では、「キツネの中にヒグマが混ざっとる」「もうこの二人もファイターズガールにしようよ可愛すぎる」と反響が寄せられました。

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 また、棚橋選手が「マッチョフォックス」とコメントを添え、尻尾をぷらぷらと揺らしながら歩くきつねのボスのような動画も公開。コメント欄では「なにこれ 可愛すぎ」「耳はもちろん、しっぽが可愛い過ぎやしませんか!」と反響が寄せられていました。


しっぽを揺らしながら歩く2人(画像は棚橋弘至公式Instagramから)
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本記事は制作段階でChatGPT等の生成系AIサービスを利用していますが、文責は編集部に帰属します。

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