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「外におるやないかい!」 “令和の貞子”をAIで生成→“まさかの姿”にネット騒然 「幽霊もデジタル社会」(1/3 ページ)
それでもきっと来る。
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X(旧Twitter)で投稿された「AIが考える『令和の貞子』」の画像が、今っぽいものの少し違和感がある仕上がりとなっています。怖いのは怖いけど……!
“令和の貞子”をAIで生成→“まさかの姿”にネット騒然
投稿したのは、AIで生成したちょっと不思議な画像「AIが考える○○」シリーズを投稿して、5万人超のフォロワーを抱えるXユーザー・ツノウサ(@hajime2e)さん。今回は「AIが考える『令和の貞子』」の画像を投稿しました。
1998年に公開された中田秀夫監督の映画「リング」(1991年にKADOKAWAより出版された鈴木光司さんの同名小説が原作)で、テレビの中から這い出てくる貞子の衝撃映像が大きな話題となりました。
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一方で、「AIが考える『令和の貞子』」は、こちらに画面を見せるようにスマホを両手で持っています。そのスマホの画面には貞子の姿が……。え、ただスマホを持っているだけで、スマホの画面から登場しているわけではない……?
Xでは思わぬ現代版の貞子の姿に対して、「もうでとるやん」「いったい何を撮ってるんだ」「既に外におるやないかーい!」とツッコミが寄せられています。また、「幽霊もデジタル社会」「アリだけどどこでも現れるからヤバい」「その動画を見てはならない的な」「スクロールしたら呪われるの罠すぎる」と恐れる声も見られました。
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