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“芸歴60年間の愛車”は14台! 小林幸子の“だんだん高級になる愛車遍歴”に反響 現在の愛車は「親近感ある」の声(1/3 ページ)
小林さんの華麗な愛車たち。
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芸歴60年の歌手・小林幸子さんが10月13日、自身の公式YouTubeチャンネルを更新。愛車遍歴について話しました。
小林幸子さんの愛車遍歴
小林さんが免許を取得したのは20歳のときで、初めて購入した車は中古で10万円の「トヨタ セリカ」。続いて、2台目は中古の「いすゞ 117クーペ」、3台目は、自身の曲「おもいで酒」の大ヒットにより会社からプレゼントされたという「日産 セドリック」、4台目は「トヨタ センチュリー」と乗り継いでいったそうです。
ここまで国産車だった小林さんが5台目に選んだのはアメ車の「ビュイック」。さらに「念願だった」という6台目は「メルセデスベンツSEL320」を購入し、「SEL420」「SEL500」「SEL560」と乗り継いでいったことを明かしました。
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その後、「ローバー ミニ」、マネジャーのおすすめを受け5年間乗った「ベントレー アルナージ」から、“最高峰”に乗ってみたいという気持ちから「ロールス・ロイス ゴースト」を愛車にしたそうです。
直近の愛車は再び国内の車で、2022年に「スズキ ラパン」、2024年に「トヨタ 新型アルファード」の購入を報告しています。
車は家のような存在
小林さんは最後に「車の中で歌を覚えたり、台本を読んだりセリフを覚えたりってことがあるから家と同じ、あったかくしてくれるそんな車であったらいいなと思うので車に感謝している」と話していました。
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