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» 2020年06月10日 05時00分 公開

小芝風花、民放連ドラ初主演! 「妖怪シェアハウス」に長すぎるコメントを寄せてしまう (1/2)

みんな妖怪になって変になろう!

[西尾泰三,ねとらぼ]

 女優の小芝風花さんが主演を務めるテレビドラマ「妖怪シェアハウス」が、テレビ朝日系7月期の土曜ナイトドラマ枠(23時15分から0時5分)で放送決定。民放連ドラ初主演となる小芝さんは、番組プロデューサーが舌を巻くほどの尋常じゃないコメント量で同ドラマのコンセプトなどを説明しており、並々ならぬ意気込みが伝わってきます。かわいいな!

小芝風花 妖怪シェアハウス 主演 土曜ナイトドラマ テレビ朝日 民放連ドラ初主演 活躍目覚ましい小芝さんが「妖怪シェアハウス」で民放連ドラ初主演!

 同作は、くず男にお金も仕事も家も奪われたどん底気弱女子が、妖怪たちの奇想天外な方法に救われながらたくましく成長する姿を描いたオリジナルのハイテンションホラーコメディー。

 小芝さん演じる目黒澪(めぐろみお)が転がり込むことになるシェアハウスには、酒呑童子に座敷童子、四谷怪談のお岩さんやぬらりひょんなどの妖怪らが暮らし、この他、ギャルメイクのヤマンバや、今話題のアマビエなどが“ゲスト妖怪”として登場予定。さらに、澪自身も妖怪たちとともに過ごす中で妖怪化していくことが明かされており、解禁されたビジュアルではどこかうらめしげな小芝さんの姿が確認できます。

 同ドラマの脚本は、「ケイゾク」や「SPEC」シリーズなどを手掛けた西荻弓絵さんや、「世にも奇妙な物語」シリーズで知られるブラジリィー・アン・山田さんら。監督は、「怪談新耳袋」シリーズや「怪奇大家族」などで知られる豊島圭介さんと、「おっさんずラブ」の演出などで知られる山本大輔さんで、コメディーや怪談ものの名手たちが名を連ねています。

小芝風花 妖怪シェアハウス 主演 土曜ナイトドラマ テレビ朝日 民放連ドラ初主演 所属事務所恒例の晴れ着撮影会での小芝さん(関連記事
小芝風花 妖怪シェアハウス 主演 土曜ナイトドラマ テレビ朝日 民放連ドラ初主演

 小芝さんといえば、映画「魔女の宅急便」のキキ役や、NHKの連続テレビ小説「あさが来た」の白岡千代役、連続ドラマの初主演作となった「トクサツガガガ」の仲村叶役など、清純派から優等生、コメディエンヌまで優れた芝居で演じ、同世代の女優の中でも活躍が目覚ましい存在。放送中のテレビドラマ「美食探偵 明智五郎」でもヒロイン役で好演をみせる小芝さんは、「妖怪シェアハウス」について以下のようにコメント。コメントらしからぬ文量が人柄と意気込みを感じさせます。

小芝風花(目黒澪・役)コメント

今回の作品は、これまで聞いたことがないような題材だったので、「新しい!」と思いました。もともと、妖怪ものやファンタジー要素がある作品などを見るのが好きだったので、「妖怪シェアハウス」への出演が決まり、しかも妖怪たちとルームシェアできるなんて、すごく楽しみです!

私が演じる澪ちゃんは、人に嫌われたくなくて、言いたいことも言えず、騙されてしまったり、いいように人に使われてしまうのですが、私もどちらかというと、人に嫌われたくないと思ったり、言いたくても「今言うと空気が悪くなってしまうな」と考えて言えなかったりすることがあるので、似ていると感じる部分があります。そんな澪ちゃんを、妖怪たちは人間と深く関わることが禁止されているはずなのに、それでも助けてしまう、それは澪ちゃんが持つ真っすぐさや純粋さからだと思うんですね。なので、そこは見ている方々が、「もう仕方ないな、澪は」と、助けたくなるような、応援してあげたくなるような人物を演じられたらいいなと思っています。

今作ではたくさんの妖怪と関わっていくのですが、妖怪は「ゲゲゲの鬼太郎」などを見ていたこともあり、個性豊かで愉快なイメージで、怖いというよりは「面白そう!」とわくわくします。なかには怖い妖怪もいると思うのですが、特に今作で登場する妖怪たちは一人ひとり個性を持ちつつも、現代社会に溶け込んでいて人間味があり、とても親しみやすさを感じます。ただ、ビジュアルのインパクトはすごいと思うので、もし実際に一緒に生活をしたら、最初は澪みたいに怖がってしまうかもしれません(笑)。今作の妖怪の方々のビジュアルもかなりすごいんです!

そんな出演者の妖怪化した姿をはじめ、妖怪たちの自由さや奔放さ、それぞれの個性がとても素敵に輝いている作品です。世の中には、自分の意見を真っすぐ言える強さを持った人ばかりではなく、ちょっと我慢してしまったり、周りの目を気にして何も言えなかったりする人もいらっしゃると思うんですね。なので、このホラーコメディー作品を通して、ちょっと生きづらいと感じていたり、なかなか自分の思うようにできていないと悩む人たちに、笑っていただきながら勇気づけられたり、背中を押してくれる作品になるよう、頑張りたいと思います。

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