※缶詰にしか見えませんが、中身は本です。
ねとらぼ
掲載作品ではなく、雑誌そのものを二次創作。
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どちらも70年代に登場。その年代に子どもだった人は知っているかも。
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裏表紙にはバーコードまで。
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「紙の本ならではアイデアは今後も極めていきたいですね」。
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よくある「手紙のやりとりを本文にした小説の本」ではなく「本自体が手紙のやりとりでできている小説」。
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「内容・組版・装丁が1つの表現目標に向かい相乗効果を生むことで、本という1つの完成された創作物が生まれる」。
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言葉だとうまく説明できない不思議な雰囲気。
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