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総務省が実施する独創的な人向けプログラム「異能vation」(関連記事)。このプログラムは、公開当初から大きな注目を集めており、現在は1次選考結果が発表されている段階。Twitterのタイムラインなどを見ていると、残念ながら落選してしまった人や応募が間に合わなかった人など肩を落としている人もいるようだ。
そんな人に朗報がある。この異能vationプログラム、実は、公募開始とともにサポートスタッフの募集もしていたことが判明した。
異能vation事務局のサポートスタッフは、スーパーバイザーと共に異能vation研究者(異能vation研究者候補者含む)への助言などを行いチーム一体となってサポートする「スーパーバイザーアソシエイト」、実務的な連絡や調整を担当する「スーパーバイザーアシスタント」、そして業務実施機関を務めている角川アスキー総合研究所において受付対応や問い合わせ対応・事業の進捗管理などを行う「サポートスタッフ」など。
各専用フォームからエントリーし、書類選考・面接などのステップを乗り越えれば異能vationプログラムに関わることができる。もちろん、異能vationプログラムに応募していない人も2次選考に進めなかった人も応募可能だ。
なお、現時点でこのサポートスタッフの募集に定員はなく、採用人数も特に設定していないという。これはチャンス!!
異能vationプログラムにかかわりたい人は、応募してみてはいかがだろうか。
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