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DJI japanが「総理官邸」「皇居周辺」をドローンの飛行禁止区域に GPSを使ったシステムで管理

規制議論に先手を打って対応。

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 首相官邸の屋上で小型無人機ドローンが発見された事件(関連記事)で、使用された機種がDJIの「Phantom 2」だと判明。これを受けてDJI japanは、ドローンの飛行禁止区域に「総理官邸」「皇居周辺」を追加したと発表した。

 DJIのドローンはGPSを使ったシステムで管理されており、空港周辺では離陸できない仕様となっていた。今回新たに飛行禁止区域を追加したことで、「総理官邸」「皇居周辺」の半径1キロ以内では離陸できない仕様になる。従来機種についてはアプリ更新のタイミングで変更される。

画像 事件で使用されたドローン「Phantom 2」

 現在、日本ではドローンに対する規制や法整備が追いついておらず、今回の事件を受けて規制議論に拍車がかかるのではないかと見られていた。飛行禁止区域の追加によって、この問題にメーカー側から先手を打って対応した形となる。

画像 DJI 公式サイト

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