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またやりやがった! 小栗旬、菅田将暉、橋本環奈がお下劣気味の振り付けで「銀魂音頭 春休み篇」を歌い踊る

神楽(橋本環奈)は“ギンギン”担当。

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 7月14日公開の実写映画「銀魂」のメーンキャスト、銀さん(小栗旬さん)、神楽(橋本環奈さん)、新八(菅田将暉さん)の3人が歌って踊る「銀魂音頭 春休み篇」がYouTubeで公開されました。前回の「銀魂音頭 お正月篇」と同じく、作詞を小栗さん、作曲を橋本さん、振り付けを菅田さんが担当しています(関連記事)。

『銀魂』季節のご挨拶映像<春休み篇>

 映画と同じ衣装で登場した3人は「春だ、桜だ、銀魂だ!」と気勢を上げ、「そーれ、銀魂音頭でギンギンギン〜」と歌い始めると“桜満開!”のプラカードを持ったエリザベスも登場。歌も踊りも安定のバラバラさ。

「銀魂音頭 春休み篇」歌も振りもバラバラ
「銀魂音頭 春休み篇」銀さんのタマタマ

 桜の花びら舞う光景をバックに「今年の夏は銀魂だ〜ギンギン タマタマ 温暖化〜」と調子よく歌い舞う3人。“ギンギン”で神楽が腕を立て、“タマタマ”で銀さんが股間の前で両手を揺らし、“温暖化”で新八が何かを巨大化させます。ヤダ……お下劣ゥ。

 どんな映画か忘れてしまいそうになりますが、動画後半の特報映像ではシリアスな銀さんたちが登場し「うおおおおおッ……カッケェ!」とアツくなってしまう。このギャップがまさに銀魂ですね。

(C)空知英秋/集英社 (C)2017「銀魂」製作委員会

五月アメボシ


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