advertisement
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
小学館は、蚊を追いかける新感覚の絵本「カ どこいった?」を11月6日に発売しました。作者は鈴木のりたけさん。遊び心満載の「アクション絵本」です。価格は税別1200円。
どこからともなく現れてくる蚊。飛んでくる蚊をたたくように、読み進めるときは、パチン! と音が出るくらい勢いよくめくっていきます。
蚊は手の甲の上から積み木の上、そこからさらにケーキの上、といったように、どんどん居場所を変えて逃げていきます。子どもと一緒に大きな身振り手振りで読みたい一冊です。現実世界で蚊と遭遇したときも、テンションがぐーんと上がってしまうかもしれませんね。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
- こんな動物がいたのを知ってほしい 『絶滅どうぶつ図鑑』発売 著者はぬまがさワタリさん
もう会えない動物77種が登場します。 - 子どもが両手に「ポスッ」と吸い寄せられる技に反響 かわいいをおさめる“お花”が多くの家庭に笑顔を生む
お花の形にした両手に「スイ〜ッ」。 - 絶滅した古生物が現代の風景にいるワクワク感……! 大きさが直感的にわかる『リアルサイズ古生物図鑑』がゾクゾクすると話題に
たまらないイメージ写真の数々が掲載されています。 - 4コマ漫画で楽しむ『ゆるゆる危険生物図鑑』登場 監修はテレビでおなじみの爬虫類ハンター加藤英明先生
目指せ危険生物博士。 - キッザニア、子どもが入場禁止の「大人のキッザニア」を初開催へ 12月13日の夕方から
1日限定の特別企画です。