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アイドルグループ「SKE48」の須田亜香里さんが1月28日、同じバレエのポーズを取った10年前と現在のビフォーアフター写真をSNSに投稿。10年たっても変わらない軟体ぶりにファンから驚きの声があがっています。
須田さんは、Instagramで流行している「#10yearchallenge」のハッシュタグとともに、約10年前となる16、7歳ごろの姿と現在の姿を並べた写真を投稿。5歳からクラシックバレエをはじめ、SKE48に加入する18歳までバレエ漬けの日々を送り、コンクールで入賞するほどの実力を持っていたことがファンの間ではよく知られていますが、当時の写真は、“グランジュテ”と呼ばれる開脚して跳躍する姿や、片方の脚で立ちもう一方の足を上げる“アラベスク”がバッチリ決まっており、バレエにささげてきた努力が垣間見えるエレガントさです。好きです(混乱)。
当時と比較している写真は、2018年8月にリリースしたファースト写真集『可愛くなる方法』(学研プラス)でのもの。「圧倒的に重力に負けてる」と自嘲気味ですが、足の上がり方などはさすがの一言で、体の柔軟さや染みついた技は約10年のブランクを感じさせないレベルです。むしろ表現力が増しているようにすら思う。
現役バレリーナ時代との比較写真にファンからは「軸が綺麗過ぎる」「ブランクを感じさせない素晴らしさ!」「アイドル界の軟体女王」と称賛の声が寄せられた他、バレリーナ時代の姿には「昔の写真はもはや芸術」「バレエ続けててもすごい人になってたんだろうね」と感激するファンもいました。
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ありがたや。