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爪切りされるのが嫌で、豆柴が悲しい表情になってしまいました。この豆柴くん、哀愁が漂っています……!
爪切りをするために抱っこされているのは1歳の豆柴「ちくわ」くん。飼い主さんはちくわくんの後ろ足を触って、爪がどれくらい伸びているか確認しています。実は爪切りが苦手なちくわくんは、爪切りの気配にとっても悲しそうな表情。バックで流れていた「悲しいほどにこわばっていた」というテレビのナレーションが、偶然にもぴったりすぎ!
かわいい顔で爪切りは嫌だアピールをしていたちくわくんですが、実際に爪切りを始めると、「嫌で手引っ込めるし、ムキ顔になります」と飼い主さんが言うように、全力で抵抗します。ワンちゃんの健康のために爪切りは必須なので、ちょっと我慢してもらうしかなさそうです。
Twitterのリプライ欄では「つぶらなお目目」「テレビのナレーションのタイミングがナイスすぎる」と、ちくわくんのかわいさに癒やされるコメントの他、偶然流れた後ろのナレーションに突っ込むコメントが多く寄せられています。
ちくわくんの普段の生活を撮影した写真や動画は、TwitterやInstagram、「豆柴ちくわ成長ブログ」の他、YouTubeチャンネルで見られます。まだ1歳のちくわくんがこれからどのように成長するか楽しみですね。
お手の練習中のちくわくん
画像提供:豆柴ちくわ(@shiba_chikuwa)さん
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