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バルセロナ五輪柔道金・古賀稔彦さんが53歳で逝去 惜しまれる声多数「まだまだお若いのに信じられない…」

ご冥福をお祈りします。

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 柔道選手として活躍し、1992年のバルセロナオリンピックでは金メダルを獲得していた古賀稔彦さんが、2月24日に53歳で逝去したことが分かりました。ネットでは、「言葉になりません、、、今はただご冥福を祈るだけです」とショックをあらわにする声が多数あがっています。

古賀稔彦 柔道 現在 癌 闘病 オリンピック
古賀稔彦さん(画像は「古賀塾」公式サイトから)

 一本背負いを得意することから「平成の三四郎」と呼ばれ、その人柄から多くのファンに親しまれていた古賀さん。報道によると、古賀さんは2020年にがんのため手術を受けて以降、療養を続けていたとのことです。

 古賀さんは1989年にベオグラードで行われた世界柔道選手権や、1992年のバルセロナオリンピックなどで金メダルを獲得し2000年に現役を引退して指導者に。2003年のアテネオリンピックでは、まな弟子である谷本歩実さんが金メダルを獲得。そして2008年には弘前大学大学院でスポーツ医学研究を開始し、2012年に医学博士号を取得しており、指導者としても精力的に活動し続けていました。

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2015年に撮影されたスペインで指導中の古賀さん(画像は古賀稔彦オフィシャルブログから)

 ネットでは、「間違いなく、日本の柔道の一時代を築いた方であり支えてこられた方。 残念でなりません」「まだまだお若いのに信じられない…」と悔やむ声とともに、「古賀選手の一本背負いは 本当に美しかった。 心より御冥福をお祈り致します」と現役時代の姿を回想しながら冥福を祈る声も見られました。

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