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ワンコがパノラマ撮影についてきた結果→未知の生命体が誕生! 長すぎるパグに「ジワる」「腹筋痛い」の声

動物のパノラマ撮影は難易度・鬼。

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 飼い主さんがワンコをパノラマ撮影で撮ろうとしたところ、ワンコが撮影中に動いてしまい、面白い写真が完成しました。


 Twitterに「犬がパノラマ撮影の意味をわかってくれず、いつまでもついてきてしまう」と文言を添えて投稿されたこちらの画像。投稿者は漫画家のよしこ(@menglish222)さんで、ワンコはパグの男の子「めー」ちゃんです。

 パノラマ撮影は、ある一点から撮影を始めたのち、カメラを平行もしくは垂直に移動させることでワイドな写真が撮れる機能です。動画と違って複数の写真をつなぎ合わせて作られるため、被写体が動いてしまうと、その一瞬一瞬が切り取られ、それらがつなぎ合わさった写真が完成してしまいます。


 よしこさんは、めーちゃんをパノラマ撮影で撮ろうと試みます。しかし、めーちゃんはよしこさんが撮影のために動くのが気になるのか、つい追いかけてしまいます。

 その結果、めーちゃんの体がニョロニョロ〜と伸びた未知の生命体が誕生。画像を見た人からは、「ジワジワくる」や「腹筋痛いwww」などのコメントが寄せられました。



 よしこさんはTwitterにめーちゃんのかわいい姿を多数投稿しており、よしこさんの著書『パグまんが めー語』でもめーちゃんの日々の様子が見られます。

 ほかにも、CHINTAI情報局で連載されていた「パグ犬のいる家 めーとの生活」や、いぬのきもちWEB MAGAZINEで連載中の「パグ犬・めー」でめーちゃんやよしこさんのやりとりを描いた作品が楽しめます。







画像提供:よしこ(@menglish222)さん

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