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【これポチ】Bluetooth対応のトラックボール「Digio2」をスマホにつないでベッドにごろ寝 ソシャゲ周回に革命をもたらす

ソシャゲ周回の革命。

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 いろんな人から「買ってよかったもの」にまつわる体験談を聞いていく企画「最近これポチった」(略して「これポチ」)。今回はねとらぼ編集部の福田記者おすすめの「“ごろ寝ソシャゲ”に最適な小型Bluetoothトラックボール」のお話です。



Bluetooth対応の小型トラックボールの意外な使い方

── 買ったきっかけを教えてください。

 普段はロジクールの「M570(トラックボール)」を使ってましたが、Bluetooth接続ができるトラックボールが欲しくなったので新たに「Digio2」を購入しました。

── 買ってよかったと思う点はありますか?

 ごろ寝「FGO」(※)に使えてよかったですね。M570に比べサイズは半分程度とコンパクトながら使用感も悪くないです。クリックが静音式なのも静かにプレイできて良いですね。

※スマートフォン向けRPG「Fate/Grand Order」


Digio2 トラックボールマウス 縦の9.5センチ・横8.8センチと小型で場所を取らない大きさです(Amazon.co.jpより)

── 確かに「Digio2」は小さくてコロンとしたデザインですね。ごろ寝「FGO」は具体的にどんな感じでプレイしているのでしょうか。

 iPhone・iPadのアップデートでBluetoothマウスと接続できるようになったので、画面にタッチせずマウス操作でプレイしています。ごろ寝「FGO」は、ベッドの枕元にiPhoneを固定できるアームを設置し、あおむけ状態で手元のマウスを操作して遊んでいます。簡易のスタンドで横向きに寝て使うのも悪くないかと。

 ちなみに2020年11月には「M570」の10年ぶりの後継機種「M575」が発売されまして、USBレシーバーとBluetooth接続両対応なので、そちらでもiPhoneに接続できますよ。お値段は数百円ほど高くなりますが、これも安定感があっておすすめです(今はPC用のメインに使ってます)。


※価格は記事掲載時点のものとなっています

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