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Think Labは、「どこでも簡単に、集中できる書斎」をコンセプトとするブース型書斎「Think Lab HOME(シンク・ラボ ホーム)」を3月24日よりAmazon.co.jpで販売開始しました。価格は1万6500円(税込)。
ソロワーキングスペースを展開する同社が開発したThink Lab HOMEは、仕切りと天板が一体化した机。クラウドファンディングサイト「Makuake」にて販売していた商品を、購入者へのヒアリングを経て小型化しています。
6つの部品に分けられた机は、限られた場所でも簡単に設置でき、電気スタンドを置いたり、仕切りにiPadやカレンダーなどをぶら下げるのも可能です。
組み立て時の大きさは、幅77センチ×奥行65センチ×高さ126センチで、天板の奥行きは50センチ、床から天板の高さは70センチと勉強や仕事をするのに十分な広さを確保できます。また、紙素材を使用しているため重量は約5キロと軽量です。
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