北斗晶＆佐々木健介、26年前の“北朝鮮での出会い”を祝福 2ショット公開し「そこで初めて会ったこの人と愛の不時着」（1/2 ページ）

恋のキューピッドはアントニオ猪木さん。

[宮澤諒，ねとらぼ]

　タレントの北斗晶さんが4月26日、夫の佐々木健介さんと初めて出会った26年前の日のことをInstagramで回顧。佐々木さんから贈られたケーキとともに、夫婦2ショットを公開しています。

笑顔の夫婦ショット（画像は北斗晶Instagramから）

　「26年前の今日、アントニオ猪木さんにオファーをいただき北朝鮮に試合に行きました」と、当時のことをつづった北斗さん。2人の出会いは、アントニオ猪木さんが1995年に主宰した「スポーツと平和の祭典」。北斗さんは結婚後、1998年に長男を出産し、日本初のママレスラーとなります。

　北斗さんは「そこで初めて会ったこの人と愛の不時着」「時が経つのは早いね〜!!　こちらこそいつも有難うね」とのろけつつ、たくさんのイチゴで彩られたホールケーキを手に、笑顔で佐々木さんと2ショット。他にも、佐々木さんがケーキの入った箱を開けながら「いつもありがとー」と北斗さんへ感謝を伝える動画を公開しています。

佐々木さん「いつもありがとー」（画像は北斗晶Instagramから）

　夫婦仲の良さが伝わる投稿に、ファンからは「素敵過ぎる〜」「健介さんの優しさにほっこりします」「いつまでもラブラブでいて下さいね」「本当に素敵な夫婦で憧れです」「なんて素敵な愛の不時着エピソード」など、祝福する声が届いています。